オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2025年11月

第16回五島の暮らしを支える浄化槽設置工事講座

皆さんこんにちは!


CEGハウジング、更新担当の中西です。

 

「自然を守る浄化槽。暮らしを守る設置のプロ。」

 

 

 

■ ◆ 浄化槽は「暮らし × 環境 × 法律」をつなぐ設備


✔ 暮らしを守る

排水を安全に処理し、衛生的な生活を実現。


✔ 環境を守る

自然の川・海・地下水を汚さない。


✔ 法律を守る

設置義務・点検義務がある公共性の高い設備。


浄化槽設置業は、
暮らし全体を支える重要な仕事です。


■ ◆ 浄化槽工事の現場で特に気をつけていること👷‍♂️💡


● ① 高さのミリ単位調整

浄化槽は“重力で水を流す”ため、
高さ調整は1cm間違えるだけで大問題。


● ② 地盤沈下対策

締固め不足は後のトラブルの原因に。


● ③ 配管の勾配

勾配が強すぎると→ “流れが速くて詰まる”
勾配が弱いと → “水が止まる”

プロが流量計算して設置します。


● ④ ブロワー(送風機)の配置

騒音・振動・雨の影響も考慮して設置。


● ⑤ 水張り

埋戻し時に水張りをして浄化槽の浮き上がりを防止。


浄化槽工事は
**「ただ置く」ではなく「精密な技術」**が必要です。


■ ◆ 現場でよくある質問Q&A📝


Q1. どれくらいの大きさ?

A. 一般家庭用は1,000〜3,000Lほど。大人2〜5人が使う家庭用サイズです。


Q2. 臭いはする?

A. 正しく管理されていればほとんどしません。
臭いが出るときは“点検不足”の場合が多いです。


Q3. 設置に何日かかる?

A. 1日〜2日で設置可能。
ただし申請や検査でトータル1週間ほど必要。


Q4. メンテナンス費用は?

A. 年間数万円程度。
故障すると高額になるため、定期点検が結果的に安いです。


■ ◆ 最新型浄化槽のメリット🌿

最近の浄化槽は昔と比べてかなり進化しています。


✔ 電気代が安い

省エネ構造。


✔ 機器が長寿命

耐久性が大幅に向上。


✔ 水質がきれい

自然環境へ負担が少ない。


✔ ニオイが少ない

微生物活性が安定している。


✔ メンテナンスが簡単

性能も上がり、
今では「浄化槽の時代」ともいえるほど。


■ ◆ 浄化槽は“設置して終わり”ではない。

浄化槽の価値は
維持管理によって決まります。


✔ 年4回の点検

ブロワー確認・汚泥量・水質。


✔ 年1回の清掃

汚泥を抜き、槽内を洗う。


✔ 故障予兆のチェック

音の変化、エアーの弱りは要注意。


維持管理を続けてこそ、
浄化槽は本来の性能を発揮します。


■ ◆ 浄化槽が正常に働くと家のトラブルも減る

  • 悪臭

  • 排水の逆流

  • 配管詰まり

  • ゴキブリ発生

  • カビ発生

  • 地盤沈下

これらのトラブルの多くは
浄化槽や排水設備が原因。

だからこそ、
設置から管理までプロが行うことが大切です。


■ ◆ まとめ

浄化槽は、暮らしと自然を守る“生活の基盤”。

浄化槽設置業は

  • 高精度な施工

  • 配管・地盤の専門知識

  • 法律に基づく工事

  • 適正な維持管理

  • トラブル予防

これらをすべて行うプロフェッショナルです。

住まいを支える設備として
これからも確かな施工と管理で
地域の安全を守っていきます🌊🏡✨


CEGハウジングでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

apple-touch-icon.png

第15回五島の暮らしを支える浄化槽設置工事講座

皆さんこんにちは!


CEGハウジング、更新担当の中西です。

 

「暮らしの水を守る“浄化槽設置”という仕事」

 

 

■ ◆ 浄化槽とは?🌱

浄化槽とは、生活排水を微生物の力で分解して
きれいな水にして放流する装置です。

  • トイレ

  • キッチン

  • 風呂

  • 洗面

  • 洗濯

すべての生活排水を処理します。

浄化槽のおかげで、自然環境を守り、
住まいの衛生を保てるのです。


■ ◆ 浄化槽はなぜ必要なのか?


✔ 下水道が通っていない地域を守るため

下水道のない地域でも衛生的な生活が送れる。


✔ 環境保全

未処理の排水をそのまま自然に流すと
川や海を汚してしまうため、
浄化槽が必須。


✔ 法律で義務化

一般住宅も、店舗も、工場も
下水道がない地域は浄化槽設置が必要。


✔ 災害時にも強い

近年の災害対策としても浄化槽が注目されています。


■ ◆ 浄化槽の構造をやさしく解説🧪

浄化槽は、いくつもの槽(タンク)で構成されています。


● ① 流入槽

生活排水がまず入る場所。


● ② 沈殿槽

重たい汚れを沈殿させる。


● ③ 接触曝気槽

微生物を活発に働かせて分解する“浄化の中心”。


● ④ 沈殿槽(最終沈殿)

最後にもう一度、汚れを沈めて処理水をきれいに。


● ⑤ 放流

きれいになった水が公共の側溝などへ流れます。


浄化槽の仕組みは、
“自然の浄化作用を強化した装置”なのです。


■ ◆ 浄化槽設置工事の流れ🔧🚧

浄化槽の設置工事は、
以下の手順で進みます。


● ① 現地調査

土地の形状、配管ルート、放流先、地盤をチェック。


● ② 図面作成・申請

浄化槽の規模を決め、自治体に提出。
(書類が多いため専門業者が行います)


● ③ 掘削工事

浄化槽を設置する穴を重機で掘ります。
大きさは一般家庭でもかなりの広さ。


● ④ 浄化槽の搬入

重量物なのでユニック車やクレーンを使って搬入。


● ⑤ 据付(設置)

水平・高さ・傾き・配管位置をミリ単位で調整。


● ⑥ 埋戻し

浄化槽の周囲を土砂で埋めて固定。
締固め作業も重要。


● ⑦ 配管接続

排水管・送風機・電気部品などを接続。


● ⑧ 試運転

流入、エアー量、放流の状態を確認。


● ⑨ 引き渡し

説明書・管理方法をお伝えして工事完了。


施工は“力仕事 × 技術 × 高度な資格”
すべてが必要な専門工事です。


■ ◆ 浄化槽には資格が必要👷‍♂️🎓

浄化槽工事は、誰でもできるわけではありません。


✔ 浄化槽設備士

設計・施工・据付ができる国家資格。


✔ 浄化槽管理士

維持管理(保守点検・清掃)に必要。


プロが責任を持って設置・管理を行います。


■ ◆ 浄化槽設置後の「維持管理」も重要🧼

浄化槽は設置したら終わりではありません。


✔ 4か月に1回の保守点検

✔ 1年に1回の清掃

✔ 7〜8年ごとの大規模メンテ

維持管理を怠ると👇

  • 異臭

  • 排水が逆流

  • 装置が故障

  • 水質が悪化

などのトラブルが発生します。


■ ◆ よくあるトラブル例と原因⚠️


✔ 換気口からの悪臭

→ 汚泥の溜まりすぎ or ブロワー(送風機)の故障


✔ 水が流れない

→ 配管の詰まり or 流入量オーバー


✔ 浄化槽周りの地盤沈下

→ 不適切な埋戻し


✔ 水質が悪い

→ 微生物が弱っている(洗剤の入れすぎが原因の時も)


これらを防ぐために
“設置+維持管理のセット”が欠かせないのです。


■ ◆ まとめ

浄化槽設置は地域の生活を支える、
とても重要な仕事です。

  • 正確な施工

  • 環境に優しい排水処理

  • 法律に沿った管理

  • 専門資格の技術

  • 維持管理でトラブル予防

浄化槽は、
“暮らしと自然を守る、小さな下水処理場”。

これからも環境にやさしい生活を支えるために
プロとして丁寧な施工を行っていきます🚰🌿

 


CEGハウジングでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

apple-touch-icon.png