
皆さんこんにちは!
CEGハウジング、更新担当の中西です。
~“止めない運用”~
民宿・飲食・オフィス・工房…人の波がある施設では、浄化槽も波動設計が肝。ピーク係数・厨房排水・清掃計画・遠隔監視まで含めた“止めない運用”で、水質×コスト×クレーム回避を両立します。️
人槽の見立て:定員×稼働率×ピーク係数(繁忙日・イベント)で決定。
負荷の質:厨房・大浴場・洗濯でBOD/油脂/温度が変動→前処理が要。
放流先・基準:側溝/水路/公共用水域。所轄と協議し設計。️
グリーストラップ(厨房):容量・清掃頻度を適正化、乳化洗剤の使いすぎ注意。
等量配水:多槽式は偏流防止で性能安定。
消毒装置:薬剤管理・残量アラート。
脱臭:ベント高所、活性炭、臭気止めトラップ。
接触ばっ気:連続流・負荷変動に強い。
SBR(回分式):電気室管理しやすく高度処理も選択可。
高度処理型(窒素対策):清流域・観光地は景観・水質配慮で有利。
→ 来客パターン(土日に集中/シーズン偏重)をデータ化して選定。
現地サーベイ:既設経路・勾配・地下水・搬入動線を把握。
工程設計:夜間/定休日に土工・接続。仮設バイパスで瞬停切替。
据付:浮上防止・沈下対策、荷重対応蓋で車両動線を確保。
試運転:実負荷で段階流入→水質・泡・臭気・音の多点チェック。️
保守点検:月次 or 隔月(規模による)。DO・pH・SV・汚泥界面で状態管理。
清掃計画:繁忙前に先手清掃、閑散期は延命運転。
遠隔監視:ブロワ圧・停電・薬剤残量アラート→一次対応の迅速化。
記録:日誌・検査票・清掃票をSaaSで一元化し、監査・補助金申請もラクに。
泡が多い/悪臭:洗剤過多・油脂流入→原単位を是正/グリスト清掃。
放流水の濁り:過負荷・短絡→流入均等化・散気見直し。
ノイズ(ブロワ):防振・ボックス化、振動はベアリング点検。
豪雨浸水:マンホール嵩上げ・逆流防止弁・盤の止水。⛈️
寒冷地:配管保温・凍結防止ヒーター・通気結露対策。❄️
**設置届→7条検査→使用開始→11条検査(年1)**が基本ライン。
保守点検契約+清掃契約を分けて明確化、緊急駆け付けのSLAも設定。
CO2・水質レポートでESG/地域説明責任にも対応。
初期:土工・タンク・電気・舗装復旧・申請。
運用:電気(ブロワ)+薬剤+点検+清掃+法定検査。
圧縮:インバータブロワ・遠隔監視・清掃と点検の同日化・繁忙前先手清掃でダウンタイム最小化。
☐ 定員・稼働率・ピーク係数
☐ 厨房前処理(グリスト)・大浴場の温水配慮
☐ 放流先・水質協議・消毒方式
☐ 搬入動線・車両荷重・騒音臭気対策
☐ 夜間/定休日の切替工程・仮設バイパス
☐ 点検・清掃・法定検査の年間スケジュール
Q. インバウンド増で急に負荷が上がる…
A. 流入調整槽や一時バッファでピークを吸収、運転モード切替も提案可能。
Q. 苦情を出したくない
A. 脱臭・防音・夜間作業配慮・連絡先掲示で先回り。
Q. 既設の単独処理から更新は?
A. 合併処理への転換+補助金が狙えます。工程は48–72h瞬停切替で設計。⏱️
平面図・来客ピーク・厨房の有無が分かれば、人槽案・方式・概算・切替工程を即ご提案。
**“止めない運用”で、水も評判もクリーンに。**私たちが現場で伴走します。
CEGハウジングでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
皆さんこんにちは!
CEGハウジング、更新担当の中西です。
~“設置→運用”~
下水が来ていない地域でも、合併処理浄化槽なら生活排水(トイレ+台所・風呂・洗面)をきれいに処理できます。要は、正しい設計と施工、そして日々の点検。本稿では、初めての方でも迷わない手順・注意点・維持費の中身をまとめました。🧭✨
人槽(容量):ご家族人数・来客頻度・将来計画で決定(戸建ては5〜7人槽が中心)。👨👩👧👦
設置位置:宅地内の配管勾配・放流先(側溝・水路)・臭気/騒音・車両荷重を考慮。📐🚗
雨水は流さない:雨樋や側溝は分流が原則。🌧️🚫
補助金:自治体に設置補助金制度あり。申請は着工前が鉄則。💴⚠️
法令・手続き(例):
工事前:設置届(所轄へ)📄
使用開始後:7条検査(性能確認)🔍
毎年:11条検査(定期)🗓️
※名称・頻度は地域で異なるため、所轄と事前協議を。🏛️
主な方式:接触ばっ気/回分式(SBR)/嫌気ろ床+ばっ気など。
ポイント:微生物が汚れ(BOD等)を分解→沈殿→消毒して放流。
材質:FRP・RCなど。車両が乗る場所は荷重対応蓋で計画。🛡️
現地調査:配管ルート・放流先・地耐力・地下水位・騒音/臭気対策をチェック。🔎
設計・申請:人槽・方式・放流先を決め、補助金&設置届を手続き。🖊️
土工・据付:根切り→砕石・基礎→タンク据付・水平調整→埋戻し(浮上防止対策)。⛏️
配管・電気:流入/放流・ブロワ・消毒装置を接続、試運転。🔌
検査・引渡し:7条検査→取り扱い説明→運用開始。✅
保守点検:年3〜4回(人槽・方式で変動)。溶存酸素・汚泥濃度・ブロワ圧を点検。🗂️
清掃(汚泥引抜):目安年1回。状態により調整。🚛
法定検査:年1回の定期検査(地域要領に準ずる)。📆
ランニングコスト:ブロワの電気代+保守点検費+法定検査費+清掃費。💡💴
臭気:ベント(通気)を高所へ、脱臭材や活性炭も有効。洗濯・漂白剤の大量投入はNG。
騒音:ブロワは防振ベース+ボックスで近隣配慮。
停電:長時間停止で水質が不安定に。復電後は流入を徐々に戻す/非常電源も検討。
雨樋接続:NG(流量ショックで処理不良)。→分流配管に。
ディスポーザー多用:過剰負荷。→生ごみは可燃ごみへ。
カビ取り剤の一気流し:微生物ダメージ。→少量・希釈・分散で。
点検省略:劣化見逃し。→点検契約で安心。📝
取扱説明書/配管図/点検スケジュール
緊急連絡先/停電・豪雨時の対処カード
清掃履歴シート(冷蔵庫に貼れるミニ版付き)
Q. 冬の凍結は?
A. 浅層配管部の保温・通気の結露対策を施工時に。⛄
Q. 駐車場の下に置ける?
A. 荷重対応の設計&蓋で可能。図面段階でご相談を。🚗
Q. 補助金は使える?
A. 多くの自治体で対象。申請の代行までお任せください。📑
現地写真と放流先の有無・ご家族人数を教えてください。人槽提案・概算・工程をスピーディにご案内。
“静かに、確かに”暮らしを支える浄化槽を、最適な設計と施工でお届けします。🌿💧
CEGハウジングでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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