
皆さんこんにちは!
CEGハウジング、更新担当の中西です。
~“設置→運用”~
下水が来ていない地域でも、合併処理浄化槽なら生活排水(トイレ+台所・風呂・洗面)をきれいに処理できます。要は、正しい設計と施工、そして日々の点検。本稿では、初めての方でも迷わない手順・注意点・維持費の中身をまとめました。🧭✨
人槽(容量):ご家族人数・来客頻度・将来計画で決定(戸建ては5〜7人槽が中心)。👨👩👧👦
設置位置:宅地内の配管勾配・放流先(側溝・水路)・臭気/騒音・車両荷重を考慮。📐🚗
雨水は流さない:雨樋や側溝は分流が原則。🌧️🚫
補助金:自治体に設置補助金制度あり。申請は着工前が鉄則。💴⚠️
法令・手続き(例):
工事前:設置届(所轄へ)📄
使用開始後:7条検査(性能確認)🔍
毎年:11条検査(定期)🗓️
※名称・頻度は地域で異なるため、所轄と事前協議を。🏛️
主な方式:接触ばっ気/回分式(SBR)/嫌気ろ床+ばっ気など。
ポイント:微生物が汚れ(BOD等)を分解→沈殿→消毒して放流。
材質:FRP・RCなど。車両が乗る場所は荷重対応蓋で計画。🛡️
現地調査:配管ルート・放流先・地耐力・地下水位・騒音/臭気対策をチェック。🔎
設計・申請:人槽・方式・放流先を決め、補助金&設置届を手続き。🖊️
土工・据付:根切り→砕石・基礎→タンク据付・水平調整→埋戻し(浮上防止対策)。⛏️
配管・電気:流入/放流・ブロワ・消毒装置を接続、試運転。🔌
検査・引渡し:7条検査→取り扱い説明→運用開始。✅
保守点検:年3〜4回(人槽・方式で変動)。溶存酸素・汚泥濃度・ブロワ圧を点検。🗂️
清掃(汚泥引抜):目安年1回。状態により調整。🚛
法定検査:年1回の定期検査(地域要領に準ずる)。📆
ランニングコスト:ブロワの電気代+保守点検費+法定検査費+清掃費。💡💴
臭気:ベント(通気)を高所へ、脱臭材や活性炭も有効。洗濯・漂白剤の大量投入はNG。
騒音:ブロワは防振ベース+ボックスで近隣配慮。
停電:長時間停止で水質が不安定に。復電後は流入を徐々に戻す/非常電源も検討。
雨樋接続:NG(流量ショックで処理不良)。→分流配管に。
ディスポーザー多用:過剰負荷。→生ごみは可燃ごみへ。
カビ取り剤の一気流し:微生物ダメージ。→少量・希釈・分散で。
点検省略:劣化見逃し。→点検契約で安心。📝
取扱説明書/配管図/点検スケジュール
緊急連絡先/停電・豪雨時の対処カード
清掃履歴シート(冷蔵庫に貼れるミニ版付き)
Q. 冬の凍結は?
A. 浅層配管部の保温・通気の結露対策を施工時に。⛄
Q. 駐車場の下に置ける?
A. 荷重対応の設計&蓋で可能。図面段階でご相談を。🚗
Q. 補助金は使える?
A. 多くの自治体で対象。申請の代行までお任せください。📑
現地写真と放流先の有無・ご家族人数を教えてください。人槽提案・概算・工程をスピーディにご案内。
“静かに、確かに”暮らしを支える浄化槽を、最適な設計と施工でお届けします。🌿💧
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