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日別アーカイブ: 2025年12月19日

第17回五島の暮らしを支える浄化槽設置工事講座

皆さんこんにちは!


CEGハウジング、更新担当の中西です

 

“水を守るインフラ仕事”

 

私たちの暮らしは、水があるから成り立っています
飲み水、料理、お風呂、洗濯、トイレ…。毎日当たり前に使っていますよね
でも、その「使った後の水」がどこへ行くのか、深く考える機会は意外と少ないかもしれません。

下水道が整備されている地域もあれば、地形や人口密度の関係で下水道が届きにくい地域もあります
そんな場所で暮らしを支えているのが浄化槽です✨
そして、その浄化槽を現場で設置し、暮らしの“当たり前”を支えるのが浄化槽設置業です️‍♂️

1. 目立たないけれど、地域に不可欠なインフラ工事

浄化槽は地面の中に設置されることが多く、完成しても目立ちません。
しかし、目立たないからこそ「止まったら困る」設備です⚠️

浄化槽が正しく機能しないと、生活排水が適切に処理されず、悪臭・衛生問題・環境負荷につながります
つまり浄化槽設置業は、住まいの快適さ・衛生・環境を守る“基盤工事”なのです✨

「家の設備工事」と聞くと、電気・水道・ガスが思い浮かびますが、浄化槽も同じくらい重要。
生活の裏側を支える“インフラのプロ”として誇りを持てる仕事です

2. 水をきれいにして自然へ返す、環境に直結する仕事

浄化槽の役割は、生活排水を微生物の力などで処理し、環境への負担を減らすことです
設置が適正で、配管や勾配、放流先、ブロワーや電源が正しく整っていれば、浄化槽は力を発揮します✨

つまり設置業者は、「浄化槽という器具を置く人」ではなく、
水の流れを設計し、環境にやさしい循環を成立させる人です♻️

地域の川や海、地下水の環境は、こうした積み重ねで守られています。
自分の仕事が、未来の環境を守ることにつながる――これは大きな魅力です

3. 工事の面白さは“段取り×精度”にある️️

浄化槽設置は、現場ごとに条件が違います。
地盤の状況、敷地の広さ、重機の入り方、雨水の流れ、既存配管の位置、放流先、勾配…同じ施工は一つとしてありません✨

だからこそ面白いのが段取りです。
✅ 掘削の深さと安全確保
✅ 浄化槽の据付レベル(水平)
✅ 配管の勾配調整
✅ 埋め戻しの締固め
✅ 雨水流入対策
✅ ブロワー設置と電源確認
一つでもズレると、後々のトラブルにつながりやすい。
だからこそ、プロの段取りと精度が生きる仕事です‍♂️

現場がきれいに収まり、配管も美しく通り、仕上がりが整ったときの達成感は格別です✨

4. お客様の「安心」を直接つくる仕事

浄化槽は、お客様にとっては“見えないけど大事なもの”です。
工事中は不安もあります。
「臭いは大丈夫?」
「工事は何日かかる?」
「庭は元に戻る?」
「将来的にメンテナンスは?」
こうした疑問に丁寧に答え、納得してもらいながら工事を進めることが信頼につながります✨

工事が終わったあと、お客様が
「これで安心して暮らせます」
と言ってくれたとき、浄化槽設置業の価値を実感できます

5. 地域密着で信頼が積み上がる仕事

浄化槽は設置して終わりではなく、定期点検・清掃・保守とセットで考えられる設備です
だからこそ「長い付き合い」になりやすい業界でもあります。

地域で信頼される会社は、紹介も増えます。
新築、リフォーム、建替え、店舗、施設…。
“水の安心”を支える会社として、地域に根付いていけるのが魅力です✨